介護現場で役立つ資格「介護リハビリセラピスト」

注目が集まる「介護×セラピー」
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身体ケアを学べる「介護リハビリセラピスト」

身体ケアを学べる「介護リハビリセラピスト」

超高齢化社会に向けて

昨今の日本は「2025年問題」と呼ばれている超高齢化社会へ突入し、その影響から介護のニーズもどんどん変化しています。これから先、介護にはどのようなことが求められるのでしょうか。それは、高齢者自身の健康と自立を維持し、介護度の進行を緩やかにすることです。そしてその方法の一つとして、現在注目を集めているのが「介護リハビリセラピスト」です。全国各地で求められている資格としてニーズが高まり始めています。これからの超高齢化社会で大活躍すること間違いなしの「介護リハビリセラピスト」の資格について詳しく解説していきます。

介護リハビリセラピストとは

介護リハビリセラピストは、介護施設でのリラクゼーションの一環で用いられるアロマテラピーを扱う専門資格として、近年注目が集まっています。種類によって鎮静作用や抗炎症作用、血行促進など多様な作用を持つとされているアロマ精油の知識と、高齢者の身体状況に応じた施術を提供できる資格です。これらのスキルを習得した介護リハビリセラピストは、全国各地の介護施設で活躍しています。
介護リハビリセラピストは、「日本介護リハビリセラピスト協会」が提供している認定資格です。同協会は、病院や整骨院にて高齢者向けに施術を行っていた河野武俊氏によって設立されました。介護リハビリセラピストは、1日講座や通信講座といった養成講座を通じて、高齢者を施術する際に必要となる知識や方法を幅広く学べます。これらのスキルを習得した介護リハビリセラピストの活躍の場は、全国の介護施設に広がっています。

介護リハビリセラピストの特色について

介護リハビリセラピーで一番重要なポイントは、高齢者をはじめとする筋肉量が少ない方にも安全に施術を行える点です。一般的なマッサージをしたいと思っても、高齢者に対してはマッサージの力が強すぎたり靭帯や関節の柔軟性の減少を考慮しづらかったりして、思うように実施できません。
そこで、アロマテラピーとマッサージを融合した介護リハビリセラピーを行うことで、アロマの種類による作用を活かしながら高齢者の筋肉や関節の機能回復が期待できるのです。体の老化予防作用のあるアロマビタミンオイルの使用によって、効率良く高齢者の体の負担を取り除くことも期待されています。また、高齢者にとって楽な姿勢、そうでない姿勢もしっかりと学ぶため、介護度の高さに合わせて施術を行えるようになります。 体に負担のかかる力では施術せず、施術後はすぐに入浴可能なことなども、介護リハビリセラピーが介護施設で選ばれている理由であり、その資格を持つ専門職である介護リハビリセラピストの需要の高さを示しているといえます。

介護リハビリセラピストの資格取得方法について

まずは、介護リハビリセラピストの通信講座や1日講座を受講します。そして、受講後に認定試験に合格することで、晴れて介護リハビリセラピストの資格を取得できます。講座はすべて、介護を必要とする高齢者に多く見られる症状に即した内容ばかり。そのため、実践的な知識を習得でき、認定資格の取得後はすぐに現場で活かすことが可能です。
これまでにアロマテラピーの学習経験がない方も、介護リハビリセラピストの資格を取得することによって、介護施設やサロンなど幅広い場で活躍しています。

日本介護リハビリセラピスト協会のホームページに資格の詳細について紹介しているので、気になる方は一度チェックしてみてはいかがでしょうか。 介護リハビリセラピストについて 日本介護リハビリセラピスト協会ロゴ

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